よもやま話

続 成人のファッション

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前回の続き・・・
無事、〇ニクロでネット注文した品物が届きました。
箱
そこで、面倒そうに試着をしたまでは良かったけど
「あれ、入らない(汗)」
スキニーパンツだったんですが、太ももから上にあがらん。
「えぇぇ、サイズ間違ってないか?」
ウエストサイズは、確かに合ってるんですが、タイプによって思ってたのと大きさが違うことはよくあります。
母「交換か返品かやな」
彼「どうやって?」
母「箱に入ってる納品書読んでみて」
彼「どういう意味?どういう意味・・・・(焦る焦る)」
*慌てると頭白くなって、内容が全く入ってこなくなるようです^_^;
母「慌てても事態は変わらんから、一旦深呼吸してユックリ読む!」
ゆっくり読み直して、納得したところで送料の検索。
自己負担での返送なので、各社の料金を比較検討してました。(こんなとこガッチリしてますわ(笑))
彼「〇パックで良いわ、休みの日に出しに行く」
*休みの日は、生憎の雨で早番の日に変更してました(^^)
母「で、再注文のサイズどうするん?」
彼「ウエストはいけると思うけど、太ももがなー」
彼「迂闊に再注文して合わないと、また返品になるよなー?」
ネット注文→合わない→返品(送料自己負担)→ネット再注文→合わない→面倒やし余計なお金が掛る
彼「休みの日に店に行って合わせてから買うわ」
母「うーふふふ、そうかそうか、合わせてから買うか」
彼「その方が面倒なことにならんな」
自分で選択した結果で起こったので、慌てはしても怒ったり愚痴ったりしない。
昔は、ああしろ、こうしろウルサク言ってましたから、失敗すると「お母さんが言ったからしたのに・・・ブツブツ」
一旦そうなると、しつこい!!
母、怒る→言ったそっちが悪い(火に油注ぐ言い方するんですよ、これまた)→母、更に怒る
このスパイラルに入ると出口が見えず、不毛な議論してたのが懐かしい。
学校でも、このパターンの揉め事が多かったような・・・
そもそも見てる先が違うので、お互い思いこみで議論しても噛み合う訳ないし。
こちらが良かれと思っても、本人が良いと思わないことは納得しないですから。
出来ないんだからって線引きしてるのは、本人じゃなくて周りの思いこみが大きかったなー
なので、自分で決めて、自分で実行!!
結果、思い通りで無かったとしても、めでたし めでたし
今日は早番だったので、さっき帰って郵便局へ行きました。
この後、更に続きがあったりして・・・

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